約 173,193 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5232.html
登録日:2011/03/11 Fri 12 57 55 更新日:2024/02/06 Tue 09 47 59 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 (0w0) むしろライダーっぽい面構え カブトムシ カブト虫+電気? グロンギ ゴ・ガドル・バ ゴ集団 ゴ集団三強 ストイック チート フォームチェンジ ライダー怪人 ラスボスの風格を持つ中ボス 上級怪人 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーブレイド 名悪役 大ショッカー 平成ライダー 怪人 準ラスボス 甲虫 破壊のカリスマ 超電ドリルキック 軍人 軍司眞人 閣下 ゴンバヂバサゼ・ボソゲバギゾパ・ダグバ(そんな力では、ダグバは殺せないぞ) ゴ・ガドル・バとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダークウガ』に登場する怪人である。 演:軍司眞人 ●ゴ・ガドル・バ 種族 グロンギ族(カブトムシ種怪人) 呼称 未確認生命体 第46号(B群11号) 身長 209cm 体重 238kg(252kg) 専用武器 素手(格闘体)槍(俊敏体)弓(射撃体)剣(剛力体) ※極めて高い身体能力、特殊能力、更には豊富な戦闘経験を持つ。 同作を代表する敵キャラクターの一つで、最上位階級のゴ集団のリーダーを務め、最強怪人の名を欲しいがままにする実力者である。 初登場はEP 25「彷徨」 カブト虫をモチーフとする秀逸なデザインと登場直後からの圧倒的な存在感で視聴者の注目を集め、 後のズ・ゴオマ・グの反逆の際に見せた驚異的なまでの強さからファンの心をガッチリと鷲掴みにした。 その判り易いまでの強敵っぷりと威厳ある風格、劇中での演出から「閣下」の愛称で呼ばれる。 【概要】 「ゴ」集団の中でも最強の存在と云うだけあって、常に一歩引いた位置から他の「ゴ」怪人のゲゲル(※殺人ゲーム)を見守っていた。 その実力故か、他者のゲゲルがどの様な展開を見せても基本的に余裕を崩さず、唯一焦りを見せたのは実力者ゴ・バダー・バのゲゲルの時のみ。 早い時期に番宣スナップに登場している事からも、当初から終盤の強敵として構想が練られていた模様。 ダグバ戦に至るまでの終盤の展開を呼び込んだ存在であり、クウガとの決着までに見せたガドル戦の「動」の展開と、ダグバ戦の「静」の展開の落差により、 視聴者にダグバの不気味さ、得体の知れない強さを演出する意図があったのだと思われる。 また、その「ゴ」集団のリーダーと云う立ち位置からか、ズ・ゴオマ・グとラ・ドルド・グの二名とそれぞれ粛正と云う名目で戦闘を行っている。 【人物】 「ザバギン・バシグラ(破壊のカリスマ)」を自称する実力者。 人間体は軍服を思わせる衣装を身に纏った威厳ある大男。 「ゴ」集団の「ゲリ・ザギバスゲゲル(※セミファイナルゲーム=黒き闇のゲーム)」の開始と共に姿を現した。 前述の様に一歩引いた位置から、他の「ゴ」怪人のゲゲルを見守っており、バダー以外では、 自らに匹敵すると呼ばれたゴ・ジャーザ・ギやゴ・バベル・ダのゲゲルの際にすら余裕の態度を崩さなかった程。 バラのタトゥの女(ラ・バルバ・デ)と同様に、現代のリント(人間)とクウガが変化した事を喜んではいたが所詮は障害としか捉えておらず、 「ザギバス・ゲゲル(ファイナルゲーム=白き闇)」に進み、ダグバと戦う事のみを楽しみにしていた。 【能力】 「グロンギ」中では、事実上ダクバに次ぐ実力者で、能力の相性や特殊能力抜きにクウガを真正面から打ち破った強敵中の強敵である。 クウガ同様に4つの形態を使いこなし、更にその能力は基本形態の時点でライジングフォームをも上回るという化物中の化物。 また、同じく形態変化能力を持つジャーザやバベルと違い、形態変化に伴う苦痛や変身のタイムラグが存在せず、 後に獲得した「金の力」以外は眼の色の変化と各形態の使用武器の変化のみで表される。 外見に変化が生じないのは、既に完成された姿に“近い”為だと思われる。 胸元にぶら下げた多数の装飾品から専用武器を作り出すが、モーフィングパワー自体もズバ抜けて高いため、劇中では腹に刺されたタイタンソードを掴んで自らの使用する剣に変化させるという荒技を披露している。 他の「ゴ」怪人ですら専用の装飾具からしか武器を作り出さなかったのとは大違いである。 なお、公式HPには肩の飾りを盾に変形できるとあったが本編では未使用。 各形態 格闘体 目の色はオレンジ色。 クウガのマイティフォームに相当する基本形態で、徒手空拳を戦闘スタイルとする。 基本フォームだがゴ・ザザル・バと互角だったゴオマ強化体を終始圧倒する程のパワーを誇る。 射撃体 目の色は緑色。 専用武器はボウガン。 俊敏性が高いドラゴンフォームのクウガに命中させる高い命中精度を誇る。更に着弾箇所が爆発するなど、破壊力自体も高い。 タイタンフォームに変身したクウガには流石に少しだけ怯ませる事しかできず、接近を許してしまう。 剛力体 目の色は紫色。 専用武器は大剣。 前述したクウガのタイタンソードから専用の剣に切り替えさせ、タイタンフォームの装甲をズタズタに破壊した。 隙をつかれて剣は吹き飛ばされ、ライジングマイティに変身したクウガのライジングマイティキックを受けるも封印エネルギーを無効化した。 俊敏体 目の色は青色。 専用武器は槍。 槍の両端にはカブトムシの角に似た刃が付いている。 高い機動力を誇るドルドに対抗する為に使用した。 クウガとの戦いでは唯一見せていない形態。 電撃体 ゴンヂバサ(その力)・パゴグヅバゲ(はこう使え)! 目の色は金色。 自らが「ゲゲル」に臨む直前、各地で電力不足がニュースとなる程の大量の電気を身に浴びる事で新たに獲得した形態。 獲得経緯を見れば判る通りクウガの「金の力」を参考にした代物。 他の形態と違い目の色以外にも、頭部に新たに角が加わって四本角に、ゲドルードの色、首周りの体毛、手足のツメ、胸部の鎧が変化している。 徒手空拳による戦闘を行っており、基本的は格闘体のバージョンアップ形態だが、警察署襲撃の際には断片的にだが、手にした剣を「金の力」で変化させる描写がある為、 格闘体のみならず、俊敏体、射撃体、剛力体にもそれぞれ「金の力」を纏う事が出来るのは確実。 この力を「『ゲリザギバス・ゲゲル』を越えた『ザギバス・ゲゲル』を見据えた物」だと言い放ち、事実、この形態で放つ高速錐もみ回転を加えた必殺キック「ゼンゲビ・ビブブ(電撃キック)」でクウガを瀕死に追い込んでいる。 ゲゲル 「ゲゲル」の法則:「新たに得た力(※「金の力」)でリントの男の戦士(男性警察官)のみを殺す」 自分達に立ち向かって来たリント(人間)の戦士に敬意を表したが故の選択と思われるが、 警察署を僅か10分程で壊滅させたりと、ハッキリ言って良い迷惑である。 規定人数は不明だが、ジャーザやバベル同様に、数百人から1000人レベルであった可能性もある。 【物語】 EP37「接近」 ダグバのベルトの欠片を自身に埋め込むことで高い戦闘能力、太陽光への耐性を獲得したゴオマ強化体は、ダグバを殺すために彼の居場所を知ってるバルバを襲撃。 余裕を浮かべる彼女を殴ろうとしたが、その腕を背後にいたガドルが掴む。 “今になる”と言っていたのは、こんなものの事か? 邪魔なガドルと戦うも、実力の差は歴然であり、格闘体でゴオマの強化体を圧倒し強烈な蹴りの一撃と拳の一撃にゴオマは逃走。 EP44「危機」、EP45「強敵」、EP46「不屈」 並み居るゴ集団が全員ゲゲルを成功させる事無くクウガに敗北し、ゴ集団最後の一人となったガドルはバルバとドルドに「クウガからいいヒントを得た」と言い、前述の通りに発電所の電力を吸収して電撃体を獲得。 そして遂にゲゲルのプレイヤーとして動き出す。 その、圧倒的な戦闘能力故に障害が障害とならず、西多摩署警察署にいた男性警官100名以上を殺害し、何名かの警官を犠牲にしながらも爆破ポイントに誘導されてクウガと交戦。 射撃体、剛力体、電撃体に変化してクウガをも軽々と退けたガドルだったが、 一条薫警部補がドルドが持つ「ゲリザギバス・ゲゲル」の犠牲者を数える為の聖なる道具「バグンダダ(カウンター)」を破壊した事で、 「ゲゲルを汚された」として、リセットを余儀なくされてしまう(この事からも「ゲゲル」が神聖な儀式である事が解る)。 刑罰として行ったドルドとの決闘は俊敏体で彼の片翼をもぎ取るも逃亡を許してしまい、更にドルドの体内に埋め込んだ発信機で一条が駆け付けた。 グロンギの超回復能力の“要”でもある「戦闘用神経節」を破壊する新開発の「神経断裂弾」に食らっても数十秒の気絶こそはしたが死なない、改めての怪物ぶりを見せつけた(この直後に同様に神経断裂弾を撃ち込まれたドルドは死亡しているため、ガドルの耐久力がいかに並外れているかが分かる) 気絶から目覚めた反撃で一条を殺害しようとしたが、そこに二度目の電気ショックで復活したクウガ=五代雄介のビートチェイサーアタックに阻まれる。 クウガの手で戦いの場は夜の雑木林に連れられ、ライジングフォームでも互角に渡り合い、始末しようと電撃体に変身する。 ゴラゲダヂグ(お前達が)・ヅブダダヂバサゼ(作った力で)・ボソギデジャス(殺してやる)! しかし、雄介の「更に強くなりたい」と云う願いと二度目の電気ショックが生んだ、新たなる力「黒の金の力(アメイジングマイティ)」を得たクウガの必殺キック(ゼンゲビ・ビブブVSアメイジングマイティキック)の撃ち合いに破れ、壮絶な爆死を遂げるのである。 その爆風は林一面を焦土させ、その周辺一帯が明るくなるほどだった(他のゴ集団とは違って柱がのぼるような縦にのびる爆風)。 なお、ガドルの「金の力」はクウガの「黒の金の力」と同様に、時間制限無し。 クウガのアメイジングマイティにも他形態の変身があるとされる事から、この時点での両者の進化は同レベルであったと考えられる。 ……それ故に、更に上位に位置するダグバの力の強大さが、正に計り知れないレベルである事がうかがえるのである。 【関連人物】 ラ・バルバ・デ グロンギを率いる、通称「バラのタトゥの女」 全てのグロンギより位が上だが、流石にガドルとは対等に接していた。 ラ・ドルド・グ 「ゲリ・ザキバスゲゲル」の審判役を務めるが、一条に「バグンタタ」を破壊された事でガドルの「ゲゲル」をリセットさせてしまい、その責を負いガドルとの決闘に応じる。 応じておきながらその決闘の場から逃げ出しているが、その前にはガドルによって翼を毟り取られているため、それを以て贖罪としたのかもしれない。 ズ・ゴオマ・グ 「ズ」の男。 「闇の力」を得て反逆するが、ガドルには敵わず捻じ伏せられる。 ン・ダグバ・ゼバ 「ン」の称号を持つ「究極の闇をもたらす者」 「新たな力」はダグバを倒し、新たな「ン」となるべく身に付けた物だったが……。 メ・デムド・バ 「メ」のテントウムシ種電波怪人……。 彼女(多分)はリントの組織から共に脱出したガドルのパートナーである。 夢半ばで命を落とした彼女(多分)の為に電気人間ゴ・ガドル・バは今日も戦うのだ! ……と云うネタが存在する(『仮面ライダーストロンガー』より)。 なお、設定上は存在しており、第30号としてマイティフォームに討伐されている。 ただし、グロンギに仲間意識というものは存在せず、デムド出撃時にはガドルはもちろん、クウガにも金の力は発現していないため、完全にモチーフだけで繋げたネタである事に注意。 【てれびくん版】 小学館の幼年雑誌『てれびくん』で連載された漫画版では、自らさんふらわあ号に乗り込み、ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを見届けていた。 クウガとの対決は、基本的にはTV版に沿った流れだが、アメイジングマイティではなく「全身金色のクウガ」によるフルパワーマイティキックで倒されており、そこで連載は終了した。 【余談】 こんなに強いガドルだが、かの某『大ショッカー』では、知性の欠片も無い、その他大勢の怪人扱いをされた挙句に、敢え無くライダー連合に撃退されている。 ……まあ、ガドルに限った話では無いが。 EP 29「岐路」にて、「クワガタを殺すのはこのオレ(カブト虫)だ」と言い放つお遊びが存在する。 このクワガタとは、クウガのことなのかダグバのことなのか解釈が別れる。 CMではライジングマイティのクウガと「ライジングマイティスーツ」(子供服)を着た子供の同時キックで蹴り飛ばされている。 本編ではライジングマイティキックに耐えたことを考えるとこの子供がキック力が異常なのか。 当初はクウガ アルティメットフォームと戦う予定だったとされ、 その証拠に装着変身のアルティメットフォームのパッケージに記述されているキャッチコピーの一部には “最強にして最悪の正義をその身にまとえ!” “心清き戦士力を極めて戦い邪悪を葬る時 汝の身も邪悪に染まりて永劫の闇に消えん” “ゴ集団最強の怪人「 ゴ・ガドル・バ 」をクウガと同スケールで再現! 劇中シーンが君の前に! ……とある。 噂の域を出ないが、当時の雑誌にネタバレ的なことが書かれてしまい、ストーリーを大幅に変更したとの情報がある。 アメイジングマイティの登場はスポンサーのバンダイにとっては寝耳に水だったと言われていることから、 アルティメットフォームを設定面を重視して最後まで出さないことを決めたという説が有力ではある。 改めて『ゴ・ガドル・バ』の能力を見直すとクウガ同様に4つの形態を使いこなし、 更にその能力は基本形態の時点でライジングフォームをも上回る化物中の化物。 対してアルティメットフォームは、手首のコントロールリングからは黒色のライジングフォームの武器3種類を作り出し使用することが可能。 ガドルの強さを示した上で、それと互角以上に戦うのにこれ以上ない能力である。 ……が、髙寺成紀氏のツイートによると、実際は設定の都合でアルティメットフォームの出番をダグバ戦までお預けにしたのは正しいものの、アメイジングマイティの存在についてはちゃんとバンダイと擦り合わせを行なったという。 つまり上記の説は誤りだったという事になるが、一方で「アメイジングマイティの両足にアンクレットを追加する」という東映サイドの要求に「金型の流用が効かない」という理由でバンダイと揉めてしまった件に関しては事実だった模様。 「ゴンバヅギビ・ゼザ・ランゾブ・ギバギゾ……ダグバ」 ※訳 そんな追記では……ダグバは満足しないぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かっこいいカブトムシ。 -- ナナシ (2013-08-28 21 00 34) 準ラスボス -- 名無しさん (2013-08-29 00 34 16) 夜の雑木林で雌雄を決する、甲虫(ガドル)と鍬形虫(クウガ) -- 名無しさん (2013-09-04 13 20 46) てれびくんの漫画版だと、彼を倒して「俺たちの戦いはこれからだ」エンドでしたね。 -- 名無しさん (2013-09-04 15 54 52) ↑2 そう書くと只の夏の風物詩だwww -- 名無しさん (2013-09-04 16 05 10) グロンギは個人主義者ばかりであり、他人を崇めるという概念も、崇められたいという願望もない。だから「カリスマ」と名乗るのはおかしいはずなんだが… -- 名無しさん (2013-09-29 22 20 05) ↑戦闘技術や能力には自信持ってる奴も多いから別におかしくないのでは?個人主義も自己顕示欲が先にあっての話だし。 -- 名無しさん (2013-09-29 22 36 19) ↑↑亀だが『あのバダーがやられただと!?』って驚愕してたあたり、強者(ゴ集団)になるとお互いに意識を持つようになるんだろうよ。 -- 名無しさん (2013-10-24 10 41 42) ジョジョ2部のワムウから少年漫画的な『クサさ』を適度に抜いた感じに思えるw -- 名無しさん (2013-10-24 11 00 08) ジャーザがザギバスゲゲルで会おうって言ってることから複数いけるはずなのに、バダーのゲゲルで焦る必要はあったんだろうか -- 名無しさん (2014-03-14 22 36 57) ↑ バダーはゲゲルの内容が違っていたらあっさりと完了させる実力者だった可能性があったんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-03-14 22 50 11) 格闘体でゴオマ強化体を圧倒する姿はかっこいい。 -- 名無しさん (2014-03-19 22 48 50) ザキバスゲゲルにすすんでいたらこの人もダグバ並みに強化されたというんであろうか… -- 名無しさん (2016-01-05 07 29 13) ガドルについて疑問に思ったんだけど同じ剛力体でライジングマイティのキックを真正面から受けても半歩下がるだけだったのに一条さんを助けるために五代がやったビートライチェイサーのアタックであんなに吹っ飛んだのはなぜなんだろう? -- 名無しさん (2016-01-06 23 11 34) ↑目方の違いじゃないかな。ガドルの方が軽いから、ぶつかれば効かないけど動かされる。あるいは警戒しての状況判断でガドル側があえて跳んだか。 -- 名無しさん (2016-01-07 00 20 23) 例えるなら平成のブラック将軍・・・なのかな?w -- 名無しさん (2016-01-07 06 37 57) ガドルの中の人って当時ウルトラマンダイナに出てきた太り気味の(名前忘れた)参謀だよね。知ってたら、上記に記してくれ -- 名無し (2016-01-07 14 35 20) 頑丈に優れた剛力体で受け止めたとはいえ、当時最強の破壊力を秘めた赤い金の技を平然と耐え、き特に気合いを入れる事無く封印の刻印を消した時の絶望感…… -- 名無しさん (2016-01-07 21 17 38) 上のは間違い。頑丈に優れた剛力体で受け止めたとはいえ、当時最強の破壊力を秘めた赤い金の技を平然と耐え、既出の未確認とは異なり特に気合いを入れる事無く封印の刻印を消した時の絶望感…… -- 名無しさん (2016-01-07 21 22 05) どっしり構えて、純粋に強い。シンプルな強さによる恐ろしさを印象付けてくれたなぁ…。 -- 名無しさん (2016-01-07 21 43 29) 主人公と同じ力(四つの戦闘形態)を持ってて、しかもどれもが癖のあまりないシンプルさがかっこよさを更に引き立たせていると思う。 -- 名無しさん (2016-01-07 22 58 49) こいつを通常フォームで倒せた先代クウガのリクの強さは異常だ。ライジングの中で一番強いライジングマイティをさらに強化させたたアメイジングマイティでやっと倒せたのに。 -- 名無しさん (2016-01-09 00 03 02) 防御力が下がっている俊敏体か射撃体でライジングマイティキックを受けたら気合を入れて刻印を消す事になっていたでしょうか? -- 名無しさん (2016-01-12 09 30 49) ↑2 先代は五代よりも封印の力が強かったってどこかで読んだ覚えがあるし、どうにか封印技当ててしまえれば何とかなったんじゃない? ダグバも封印してしまえた訳だし出来ないことは無いと思う。 -- 名無しさん (2016-01-12 09 42 12) 古代ではゴ連中の台詞からもまともに戦ってない。後、古代のクウガよりも五代の方が強い。古代の戦いに関してはハッキリとは決められてないもののかなり中途半端な形で封印って形で決着したせいで現代でグロンギが復活してしまったってつもりで脚本を書いてたらしい。 -- 名無しさん (2016-01-12 09 54 07) 個人的にダグバよりも印象に残ってる、こいつに限らずライダーは準ラスボスの方が印象に残る奴が多い気がする -- 名無しさん (2016-02-24 13 15 17) 封印能力は抜群にすぐれてたからペガサスで感知されて撃たれてかすったら終了みたいなクソゲー(グロンギ目線)だったんじゃないかな -- 名無しさん (2016-03-07 05 01 46) 悲しむべきは五代こそ殺しなんて手段許容できない人間だったこと なんで爆発するん…… -- 名無しさん (2016-03-07 05 03 43) いくら五代でも「殺す気持ちで戦ってない」なんてことありえないからな。先代クウガの考えはそれこそ現代の人間には理解できない範疇なんだろ。 -- 名無しさん (2016-03-28 04 38 40) もしくは寝てる間にグロンギ側の体質に何か変化が有ったのかも知れない。 -- 名無しさん (2016-03-28 10 22 25) デオキシス -- 名無しさん (2016-05-24 12 40 58) ガドルが射撃態のときに使っていたボウガンって建物にあたったときあんな爆発を起こしたのにクウガに当たった時は吹っ飛ばされる程度で済んだのはなんでだろう。威力調整できるのだろうか。 -- 名無しさん (2016-05-25 15 22 09) ↑建物よりタイタンフォームの防御力の方が高いからじゃ? -- 名無しさん (2016-05-28 22 51 32) BGMが止まると合わせてタイタンソードを突き刺すも全く効かず、ロック調の音楽と共にタイタンソードを塗り替えて閣下のターンが始まる一連の流れが忘れられない。主人公が敵に全く歯が立たない絶望的な場面のはずなのに敵のガドルがめちゃくちゃカッコよく見えた。 -- 名無しさん (2017-05-09 01 07 11) ヒーローズ版でガドルの人間態が登場したけど、カブトムシのようなリーゼントになってたのがワロタw -- 名無しさん (2017-06-04 17 22 26) ヒーローズ版のガドルはバルバにゲゲル開始用の自爆スイッチ指輪を与えてたけど、ゴ階級ってGMのラ階級への干渉権限って持ってたっけ? -- 名無しさん (2017-06-04 17 57 04) ↑本編でガドルが爆破セットを断ったりしてるので、使ってないだけでかなりの権限はあると見なしてもいいのかも。 -- 名無しさん (2017-06-04 19 58 43) もし襲った先の警察署で閣下を見た警官らが恐れ慄いて服脱ぎ捨てても戦士扱いで殺したんだろうか。その辺の線引きが気になる -- 名無しさん (2017-08-12 09 59 32) ↑するとマトモな警官がどんどん死んで責任感のない無能ばかりが生き残るよね。なんと迷惑な。あと自衛隊に突撃しなかったのも気になる -- 名無しさん (2018-08-14 14 55 39) ↑警察は何度か攻撃をしてきたけど、自衛隊はしてないから。 -- 名無しさん (2018-08-14 15 07 30) 撃たれたら射撃で、跳んだらそのまま追いかけ、鎧を着こんで刺されたら武器を奪って反撃、蹴られたら耐えて電撃キック。技を受けた上で同じことをそれ以上の力で返す。閣下はノーガードで受けて反撃したから、他でよくある相殺による威力減退を一切せず上回って魅せたのが素晴らしい -- 名無しさん (2018-08-14 15 34 12) カブトムシモチーフの主役ライダーは後に複数出たけど、ガドルのデザインが残した影響は少なからずあるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2019-07-04 12 29 43) ↑ストロンガーもカブトムシだったけどね(今思い出した) -- 名無しさん (2019-07-04 12 31 06) ↑寧ろガドルの電気+カブトムシというモチーフ要素はストロンガーから継承した可能性もないとは言えない -- 名無しさん (2020-01-01 05 19 53) ↑クワガタであるクウガのデザインモチーフにストロンガーも入ってるから意識してる可能性はあるよ。 -- 名無しさん (2020-01-01 06 05 27) そもそも金の力がチャージアップリスペクトだし、ガドルも電撃ドリルキックするし予告だとエレクトロファイヤーするし完全にストロンガーの影響受けてるよ -- 名無しさん (2021-02-08 23 35 38) 最近ツイッターで高寺さんが、「アメイジングマイティは企業側に秘密だったわけではなく、必殺キックを片脚蹴りから両足蹴りに急遽変更したために金型の修正が必要になったから予定変更で揉めた(当初はライジングマイティの色替えで玩具を出す予定だった)」との真実を発表したらしい。 -- 名無しさん (2021-02-21 09 52 57) ↑アンクレットが両足かどうかか。現場なら予備を左足に着ければすぐにOKだけどおもちゃだと左足作り直して塗装も一工程ふえるもんな…そりゃオモチャ工場は怒るわ… -- 名無しさん (2021-03-06 13 18 40) ン・ガドル・ゼバになってたらどうなっていたことか…。 -- 名無しさん (2021-08-08 21 27 51) ついにニコニコクウガに出た閣下怪人態。やっぱり何度見てもかっこいい -- 名無しさん (2021-08-10 20 32 20) ↑2漫画版を… -- 名無しさん (2023-01-15 20 16 37) クウガの強みは敵の行動を見極めて最適なフォームを選択して戦うだけど、そのどれもに対応された最強格だな。最終的に再度の電気ショックで金の力を増幅させてスペックで勝つ以外出来なかった訳だし。決着のお互いが必殺技を同時に当てて先に立った方が負けるというのは様式美 -- 名無しさん (2023-01-17 10 50 09) ↑5 特にソフビなんかは下半身まるまる作り直しだしね -- 名無しさん (2023-04-03 11 56 11) コウモリに言った台詞からして、ガドル自身ダグバの強さを肌で知ってたんじゃないかな。かつてもゴグループのトップとしてゲリザギバスを突破しダグバに挑み、破れた。その後己を鍛え直すべく、己にいくつもの制約を何重にもかけた上でベグループからやり直し、再びゴグループの頂点に返り咲いた。そしてダグバへのリベンジのために、金を手に入れた。コウモリにしても、ズの輩が励みのし上がるでもなくただ「ズの有象無象ごときが欠片をちょろまかしていきがってるだけ」に見えた。勝つべき目標の誇りをズごときが土足で荒らした。って怒りも多分にあったと思う。破壊のカリスマも、ダグバに挑む前から他を圧倒する破壊と力を持っており、いつしかメグループ以下から最低でもこれくらいの実力者になりたいって目標視されていたことを知り、有象無象よ励め。そしていつかこのガドルの上を行ってみせろ。って畏敬に応えたのが由来。ってあるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2023-08-29 18 22 59) 「眼中に入れる必要すらない有象無象共」の畏敬に応えてる時点で眼中に入れてるんじゃない?って思われそうだけど、そんな有象無象共の畏敬に応えるのもゴグループトップの責務って思ってた可能性あるし、ダグバ同様に「戦いって神聖な遊戯を楽しむ」1人の男として、今は眼中に入れる必要すらない有象無象共ごときであっても、いつか自分の上を行く者として台頭することを内心期待していたとも思う。そしてその有象無象共から台頭した実力者をも返り討ちにしてきた。眼中に入れる必要すらない取るに足らぬ有象無象共から這い上がり、好敵手たりうる実力者になる者を誰よりも渇望していた。ゆえに、破壊のカリスマだったんじゃないかなと。 -- 名無しさん (2023-08-29 18 42 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1007.html
ポイ・ゴ・ルーハス 西方暦0年頃ルーハス族?の中に誕生し、その後民族を率い〈帝国〉を建国、南部で版図を拡大した英雄とされる人物。 産まれた時、天を指し「我、神の意思(ポイ・ゴ)に於いて世界を統治す」と宣言したという。 所謂「英雄としての箔を付ける為」のよくある作り話、と考えられていたが、実際はルーハス族の出自や後の顛末を見るにつけ、 なにがしかの〈神〉的存在からの祝福・使命を受けた人物であった可能性もある。 関連 ルーハス帝国 新ルーハス王朝
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/50.html
【名前】ゴ・ガドル・バ 【出展】仮面ライダークウガ 【性別】男 【年齢】不明 【外見】癖のついたオールバック。軍服 【呼称】一人称:俺 二人称:お前 【特殊呼称】 【特異能力】グロンギへの変身 【備考】 未確認生命体第46号。 グロンギの最上位クラス・ゴ族に身を置く、カブトムシ型の怪人である。 冷静沈着にして豪胆な武将。 自らを「破壊のカリスマ」と名乗るなど、プライドの高さがうかがえる。 それ故にゲゲルを行う際に、「リントの戦士を殺す」というルールを自らに科し、警察官を狙って殺人を行った。 ゴ族の中でも最強の3人に数えられていた1人であり、バルバからも一目置かれていた。 一度はクウガの全てのフォームを圧倒し、勝利するほどの活躍を見せるが、 再び勝負を挑んできたクウガと戦い、アメイジングマイティフォームの前に倒れる。 クウガ同様のフォームチェンジ能力を持つ。フォームの違いは、目の色によって見分けることができ、 格闘戦に特化した、攻防バランスの取れた赤い戦士・格闘体、 運動能力に特化した、杖を操る青い戦士・俊敏体、 超感覚に特化した、ボウガンを操る緑の戦士・射撃体、 攻防に特化した、剣を操る紫の戦士・剛力体の、 合計4つのフォームを使いこなす。 更に、クウガと戦う際には、自ら電気を浴びることで、 ライジングフォームに相当する金の目の戦士・電撃体への変身を可能としていた。 【技】 ゼンゲビ・ビブブ 直訳すると「電撃キック」。電撃体の姿で放つ必殺技である。 クウガのライジングマイティキック同様、相手に飛びかかり、飛び蹴りを見舞う技。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2968.html
桜井「一条さん、急いで下さい。奴が更に強力な身体に姿を変えました!」 【名前】 ゴ・バベル・ダ剛力体 【読み方】 ご・ばべる・だごうりきたい 【声/俳優】 桜井顕生(クウガ) 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(クウガ)】 EPISODE42「戦場」 【分類】 グロンギ 【生物モチーフ】 バッファロー 【通し番号】 第45号/B12号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【仮面ライダークウガ】 ゴ・バベル・ダの剛力体。 胸部の飾りを変化させたハンマーを武器にタイタンフォームを圧倒し、敗北の一歩手前まで追い詰める程の驚異的な戦闘力を発揮する。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。
https://w.atwiki.jp/idle/pages/57.html
「ミ」から始まる特に有名なアイドルの方 -MISIA -三浦理恵子 -三浦りさ子 -Mie -水川あさみ -水野ちはる -水野真紀 -水野美紀 -水野裕子 -misono -道端ジェシカ -観月ありさ -満島ひかり -三津谷葉子 -緑友利恵 -美波 -南明奈 -南沢奈央 -ミムラ -宮崎あおい -宮崎美子 -宮里藍 -美山加恋 -美優紀 ここに載っていない方は下のほうからどうぞ -ア -イ -ウ -エ -オ 編集 -カ -キ -ク -ケ -コ 編集 -サ -シ -ス -セ -ソ 編集 -タ -チ -ツ -テ -ト 編集 -ナ -ニ -ヌ -ネ -ノ 編集 -ハ -ヒ -フ -ヘ -ホ 編集 -マ -ミ -ム -メ -モ 編集 -ヤ -ユ -ヨ 編集 -ラ -リ -ル -レ -ロ 編集 -ワ -ヲ -ン 編集 -ア -イ -ウ -エ -オ 編集 有名なアイドルに加えて欲しい方がいたらこちらにどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2965.html
「できるだけ楽に殺したかったから、あれにしたの」 【名前】 ゴ・ジャーザ・ギ俊敏体 【読み方】 ご・じゃーざ・ぎしゅんびんたい 【声/俳優】 あらいすみれ(クウガ) 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(クウガ)】 EPISODE40「衝動」EPISODE41「抑制」 【登場話(ディケイド)】 第3話「超絶」 【分類】 グロンギ 【生物モチーフ】 サメ 【通し番号】 第44号/B10号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【仮面ライダークウガ】 ゴ・ジャーザ・ギの基本形態。 頭部の突起は通常のサメではなく、シュモクザメを彷彿させる。 腰部の装飾を変化させた銛を武器とし、ゲゲルの目撃情報から考え、基本的にこの姿で標的を殺害していた模様。 乗客達を逃げ場のないところに追い詰め、銛で一気に刺し貫く事で纏めて殺害していた。 主に銛を投げ付けて攻撃するが、「ン・ダグバ・ゼバの気配に一瞬気を取られた」とはいえ、常人の数万倍の五感を備えるクウガライジングペガサスの右肩を銛で刺し貫いている。 その為に俊敏体の名の通り、銛を投げ付けるスピードは「かなり驚異的」という事が窺える。 更に剣を武器とする剛力体に変化できる。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」で人々がン・ガミオ・ゼダに変えられた姿として登場。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。
https://w.atwiki.jp/twit-word/pages/36.html
[[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/yaranaioheroine/pages/53.html
←マ TOPに戻る ム→ ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 三浦あずさ ミカサ・アッカーマン ミカヤ・シェベル 美樹さやか 美国織莉子 御坂美琴 水城ゆきかぜ Ms.スート 水谷絵理 水無灯里 水橋パルスィ 乱崎凶華 ミト・ジュエリア 水瀬伊織 水無月空 南野奏 三ノ輪銀 宮子 宮古芳香 宮永照 宮本武蔵(Fate) ミュール・テイワズ・アルトネリコ(ジャクリ) ミュセル・フォアラン 明堂院いつき ミント・ブラマンシュ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/185.html
「ゲゲルゾ・ザジレスゾ(ゲームを、始めるぞ)」 【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ゴ・ベミウ・ギ 【よみがな】 ご・べみう・ぎ 【身長】 198センチ 【体重】 172キロ 【モチーフ】 ウミヘビ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第2話、第3話 【クウガ登場話】 EPISODE27、EPISODE28 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。メ・ビラン・ギと共に行動し、ン・ガミオ・ゼダの復活に従事した。門矢士が灯溶山に引き連れてきた八代藍は戦う女性のリントのために、ゲゲルで藍を殺害しようとビランとともに襲い掛かろうとした。その際には原典とは違いオリジナルのクウガの物語でゴ・ガドル・バ俊敏体の武器であった槍「ガドルロッド」を使用していた。 しかし、士が藍の顔面を殴って、藍から鼻血が出たためにゲゲルは失敗。撤退しようとするが士が変身した仮面ライダーディケイドに阻まれる。そのためディケイドにビランと共に襲い襲い掛かり、灯溶山でディケイドと戦闘になる。だが、ライダーカード「アタックライド スラッシュ」で強化されたディケイドの専用武器「ライドブッカー ソードモード」の一撃を受け、撃破された。 第3話ではン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのベミウに変化し、多数の個体が出現した。ベミウを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ベミウは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第38号」として扱われているウミヘビ種怪人。人間体は妖艶な雰囲気を漂わせるチャイナドレス姿の無表情な美女の姿で正体を隠し、「ギンボンザブダダ(死のコンダクター)」という異名を持っている。触れただけで一瞬に物質を凍らせる鞭を武器にしており、この鞭でゲゲルで標的にする人間を殺害していた。 故人の音楽家「フレデリック・ショパン」が作曲した「革命のエチュード」の楽譜に記載されている音符通りに殺害するというゲゲル(*1)をムセギジャジャ(プレイヤー)として行い、大量の人間を殺害した。しかし、そのゲゲルのルールを未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」に解読され、全てのプールは封鎖され、ベミウが行なっているゲゲルの弊害となった。その後、次の音階「ソ」の頭文字「外浦海岸」で次の標的を殺害するために外浦海岸に出現するが、冒険家「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」と戦闘になる。どんな物質でも凍らせる鞭でクウガを圧倒するが、クウガのフォームの一つ・ドラゴンフォームに「金の力」が加わった形態「ライジングドラゴンフォーム」の使用する武器「ライジングドラゴンロッド」から発動される必殺技「ライジングスプラッシュドラゴン」を喰らい、外浦海まで投げ飛ばされて大爆発した。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ ディケイドスラッシュ メ・ビラン・ギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第2話登場怪人 第3話登場怪人
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/731.html
【作品名】仮面ライダークウガ 【ジャンル】特撮 【共通設定】 グロンギ:古代の狩猟民族(人間)、グロンギ族が霊石の力で動植物の能力を得た怪人。体組織などは人間に近い。 普段は人間形態だが、怪人態に変身すればフンドシにベルト姿の怪物の姿になる。 基本的に本スレでは改造人間であっても人間に戻れそうもない、明らかに人間から乖離した姿であれば非人類扱いなので、 本スレに出す分は問題ない。 再生能力が非常に強く、銃創程度なら即座に治ってしまう。 また、最強集団であるゴ集団は装飾品を千切りとって武器にする能力を有する。 クウガグローイングフォーム:素手でバスをズズズと押して進める。パンチでコンクリートにひびを入れるくらいはできる。 【速度計算】 ライジングフォームの攻撃でゴ階級のグロンギを倒すと、周囲3㎞(直径6㎞)を吹っ飛ばす爆発が起きる。 26話でブウロという空中から吹き矢を放ち攻撃する梟のグロンギを倒した際、クウガは狙撃に特化したライジングペガサスに変身し、 ライジングペガサスボウガンで地上から空を飛ぶブウロを狙撃して倒した。 この際クウガがボウガンを放ってから1秒程度でブウロに命中して大爆発しているが、特に地上で被害は観測されていない。 爆発の際に発生した火球の直径をXとした場合、地上から火球の下端までの距離は2X程度だった。 よってブウロが爆死したのは地上15㎞上空であることがわかる。 クウガは仰角45度くらいでボウガンを撃っていたため、クウガ~ブウロ間の距離は15×√2=2万1123.2m これを1秒で走破した場合弾速はマッハ62.39となる。 【名前】ゴ・バダー・バwithバギブソン 【属性】バッタ種グロンギ+改造したバイク 【大きさ】バイクに乗った成人男性並 【攻撃力】体力はマイティフォーム程度は有るかと思われる。 バギブソン:バイクで突撃して轢き殺す。物置の中に隠れた成人男性を物置ごと粉砕できる。 マイティフォームと同等かそれ以上のパワーのメ・ガドラ・ダがぶん殴っても少ししか壊れなかったバイクを 突進の一撃で半壊させ、走行不能にした。 【防御力】銃弾は全く効かない。大型ライフルでもほとんど効いてなかった。 グローイングフォームの打撃が全然効かないグロンギをかなり痛がらせるマイティフォームの殴り蹴りも大して効いてない。 【素早さ】ライジングペガサスボウガンが10m位動く間にバイクを左右に動かして余裕で回避できる。 バギブソンの走行速度は400㎞で、上記のような超精密駆動が可能。 【特殊能力】装飾品をぶっ刺すだけでどんなバイクでも数秒でバギブソン化させることが出来る。 再生能力:共通参照。同じゴ集団のブウロは自ら翼を引き千切っても数時間で生えてきたのでそのくらいの再生力は有る。 【長所】超カッコいい。異常なまでのバイクテクニック。 【短所】あらゆる攻撃がバイク依存。飛ばれるだけでルール上何もできなくなる。 他のゴ集団のメンバーが超精密射撃とか防御無視ばっかりなのにこの人は轢き殺すだけというシンプルな戦法。 【戦法】突撃して轢殺。 old 【速度計算】 ライジングフォームの攻撃でゴ階級のグロンギを倒すと、周囲3㎞を吹っ飛ばす爆発が起きる。 26話でブウロという空中から吹き矢を放ち攻撃する梟のグロンギを倒した際、クウガは狙撃に特化したライジングペガサスに変身し、 ライジングペガサスボウガンで地上から空を飛ぶブウロを狙撃して倒した。 この際クウガがボウガンを放ってから1秒程度でブウロに命中して大爆発しているが、特に地上で被害は観測されていない。 爆発の際に発生した火球の直径をXとした場合、地上から火球の下端までの距離は1/3X程度だった。 よってブウロが爆死したのは地上4㎞上空であることがわかる。 クウガは仰角45度くらいでボウガンを撃っていたため、クウガ~ブウロ間の距離は4×√2=5656,8m これを1秒で走破した場合弾速はマッハ16.6となる。 vol.7 311 名前:格無しさん 2020/04/24(金) 00 23 40.25 ID R8Hxze66 ゴ・バダー・バwithバギブソン再考察 反応速度は10mからライジングペガサスボウガンに反応したとして、 1mからマッハ約6.2=秒速2.12km反応 他のクウガ組がいる高速戦闘の壁上でも頭一つ飛び抜けて素早く、 少なくとも負けは無い。霊体の壁上から見る。 △幽霊騎士 こちらの攻撃は通じず、あちらの攻撃は避けて分け ○塚原卜伝 バイクの突撃なら通じるか 勝ち △カーメン王国騎士団の亡霊~メローナ こちらの攻撃は通じず、あちらの攻撃は避けて分け ○ゴズメズコンボイ 突撃し続けて勝ち ○ロボ丸 突撃勝ち 反応も遅いし攻撃範囲も狭いから、位置はもっと下だと思う △二代目クマ~イドの怪物 こちらの攻撃は通じず、あちらの攻撃は避けて分け ×死霊騎士 突撃からの即死負け ○アイスブロス 突進勝ち もっと位置下かと この上は物理無効や大きい相手が多くなるので勝てない。 なので位置は 二代目クマ=ゴ・バダー・バwithバギブソン>ロボ丸 4スレ目 451 :格無しさん:2015/04/17(金) 01 04 41.36 ID cdTWiuFc ゴ・バダー・バ考察 ○ジンwithスコーピオン 足に次々とバイクをぶつけて転倒させて勝ち ○ユートム 何度も轢いて勝ち ×ザグマ 硬く重い甲羅にバイクをぶつけて自滅 △ゲルニカ バイクをぶつけても手ごたえが無い ○瞬断せしマンティス 轢殺勝ち ○ピポサル 何度も轢いて勝ち ○再生バットマン 轢殺勝ち ×ヨッシー お守りに変えられ負け ×ジッポー 頭突きとバイク突撃の正面衝突で負け ××デスゴール、バド星人 これだけでかく重い奴らに突っ込んでも自滅するだけ ヨッシー>ゴ・バダー・バ>再生バットマン 452 :格無しさん:2015/04/17(金) 03 11 02.31 ID SX8CVq4n 451 ボグガズ ゴズバレガラ(訳:考察オツカレサマ)